ジェーン・エア|子育てママの絵日記ブログ

ジェーン・エア

 
作者のシャーロット・ブロンテは『ブロンテ姉妹』という映画にもなっている19世紀イギリスの小説家です。

彼女の代表作がこの『ジェーン・エア』です。

孤児のジェーンはロチェスター伯爵の養女の家庭教師になります。

伯爵の屋敷は薄暗く、どこからか狂気の笑い声が聞こえてきます。

聞けば狂った老女グレース・プールの声だということです。

グレース・プールはジェーンの部屋に火を放ち、不気味な声を屋敷に響かせます。

しかしグレース・プールはロチェスターの狂った妻だったのです。

なぞめいた屋敷と狂人の気配にどんどん物語に引き込まれました。

ジェーンとロチェスターは愛し合うことになるのですが、その紆余曲折がドラマティックです。

今の時代ならそれほど高くない恋の障壁もあの時代は身分という越えられない壁があり、その壁を越えたくばまさに死に物狂い、命を賭して超えるものでした。

ほんとうにたくさんのものを失わなければ乗り越えられない。
そしてその先にある地平を私たちに見せて映画はエンドロールを流します。

シャーロット・ブロンテはジェーンとロチェスターを美男美女には描きませんでした。映画もまたそんなキャストでしたが、年齢を重ねたうえに障害を負ったロチェスターもジェーン・エアも潔くとても素敵でした。






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posted by 子育てママの絵日記 at 11:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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