絵画の発達パターン|子育てママの絵日記ブログ

絵画の発達パターン



幼児の絵は見ているとかわいいのはもちろんとてもおもしろいですよ。

この三枚の絵は随分前にセサミクラブのお子さまたちが描いたものですが、

下の絵は「カタログ型」といって、家族のお顔が空間に浮かんで描かれています。

だいたい3〜4才の子供の絵でしょうか。

2015041110440002.jpg

下の電車の絵は線路が描かれていますね。

これは「基底線」といって、描かれた物がどのような場所にあるものなのかを示します。

場面がぐんと限定されてきます。

だいたい4〜5才になると基底線が現れると言われています。

2015041110420000.jpg

次の絵はいよいよ「展開」されていきました。

上から見た航空写真のようですね。

幼児は対象物を見ながらも対象物の周りに配置されている世界を捉えているのです。

年長児に運動会の絵を描かせるとだいたい園庭を上から見た風景を描きます。

これは年齢的特徴なのです。

2015041110440001.jpg


幼児の描いた絵を見ながらそのお子さんが世界をどのように捉えているのかを垣間見ることができるというちょっと専門的なお話でした。





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posted by 子育てママの絵日記 at 09:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 幼児教室のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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